アパレル業界の仕組み

January 16th, 2008

洋服の生地は、9メートルか1反で発注をします。物によっても違うけど、基本的に1反は50メートルになっているので、いかに無駄なく生地を発注するのかが生産管理の腕の見せ所だ。
最近、じょじょにセールの時期が早くなってきているので、洋服がプロパーで売れる期間が短くなってきているのが現状である。これは、メーカーにとっては本当に頭の痛い問題である。その分、早く納品するなどの対処を考える必要があるからである。
展示会では、スワッチというカタログを使って商品の受注をとる。これを作るのは、全てのサンプルができあがってからになるのであるが、大体、本番直前にすべてができあがるので、初日の前日は徹夜覚悟でのぞまなくてはいけない。
アパレルに勤めていると、洋服の原価がだいたい分かってしまうので、プロパーで買うのがアホらしくなってしまう。なので、どうしてもセールの時期に買うか。サンプルセールの時に買うことが多い。
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